2017/11/13 06:32

ミヤノサイクルワークス(MCW)は、京都の工房で16インチ~700Cまで幅広いサイズの様々なホイールにベストフィットするカバーをオーダーメイドで作っています。主に慣性力に乏しいミニベロ用のカバーが主ですが、今回満を持して700C市場に進出することになりました。さっそく第一号カバーを出品していますが、これ、かなりお勧めです。MCWにはクオリティを評価する以下の基準があります。

Bグレード:不合格品(DIY品として自分自身で楽しむならOK!といったレベル)
Aグレード:不合格品(数年前なら合格品レベル)
Sグレード:合格品(お渡しできるレベル)
上記3グレード各々に+、-があり、最上級がS+となります。
今回出品しているシマノRS-21(リーズナブルな価格ながらも非常に評価の高い完組ホイール)をベースにしたカバーは、まちがいなくS+。

まだ無塗装なので、とりあえずワンポイントステッカーのみ。ちなみに、今回のカバーは最新型のスプリントディスク(TYPE-9)の中でも、もっともハードなTYPE-9Hとなります。このままのお渡しも可能ですが、塗装することも可能。一応、MCWのチームカラ―であるピンクに塗装予定です。

こちらは、私のプライベートカバーホイール(試乗用)となります。

さて、肝心の機能性ですが、一番近いのは昔の重いディスクホイールの感覚でしょうか?ただ、中身はおちょこのあるノーマルホイールなので、コーナーからの立ち上がりもディスクのようなクセもありません。旧型(TYPE-7)では、やはり漕ぎ出しの重さが気になりましたが、スプリントディスク仕様にすることで、その重さが気にならなくなり、またホイールとの一体感が増したことから踏み込んだ力がしっかりとホイールに伝達されているのがわかるようになりました。レギュレーションの関係上、実践投入できるレースは限られますが、アクセサリーというよりも、れっきとしたチューンアップパーツとお考えいただけると嬉しいです。もちろん街乗りでも目立つこと間違い無しですので、是非、お試しください!